セキュリティコース (eラーニング )

様々なものがネットで繋がれる今の時代、企業や組織の情報資産を脅威から守る情報セキュリティへの取組みは必須と言えます。 情報資産を脅かす具体的な事例と対策について解説します。
■情報セキュリティ講座
<受講対象>
全てのビジネスマン
<講座概要>
視聴時間 80分 標準学習時間 95分
第1章 | 情報セキュリティとは/ISO27001・ISMSについて/脅威と脆弱性について |
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第2章 | サイバー攻撃の種類、目的、対策/情報漏えいの事例 |
第3章 | 職場における情報セキュリティ対策(基本事項4か条) / 職場における情報セキュリティ対策(組織の管理者向け3か条) / 職場における情報セキュリティ対策(組織の利用者向け5か条) / プラスアルファの対策ポイント8つ |
第4章 | テレワークやWEB会議を行う際のセキュリティ上の注意事項/お客様情報、個人情報の取り扱い/セキュリティ事故発生時のルール/事務所、取引先にかんする注意事項/情報の保管、破棄に関する注意事項/スマホ、SNSに関する注意事項/情報セキュリティ対策のまとめ |
第5章 | セキュリティにおける注意点/無線LAN利用時/テレワーク、Web会議/お客様情報(個人情報)の取り扱い時/クラウドストレージ利用時/Windowsアップデート |
<価格>
1ヶ月視聴で3,300円(税込)/1人

2020年6月、自動車基準調和フォーラム(WP29)にてサイバーセキュリティとソフトウェアアップデートに関する国際基準が成立しました。そして、2022年7月には新型車、2024年7 月までに全車種へのCS対策義務化が義務化されています。
つまり、サイバーセキュリティ対策義務化に対応するためにはISO21434の準拠が必要になる、ISO21434に準拠しなければ、今後車載ソフトウェアを販売できなくなるということです。
本講座は自動車サイバーセキュリティ対策義務化に対応する自動車関連メーカー様向けの講座です。
自動車サイバーセキュリティについては、下のバナーから詳細記事に飛べます。

■自動車サイバーセキュリティ講座
<受講対象>
自動車関連メーカー
<講座概要>
視聴時間35分 標準学習時間 45分
第1章 | 本講座の目的と流れ/ISO21434が必要になる理由/ ISO21434とサイバーセキュリティ |
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第2章 | ISO21434の内容 |
第3章 | ISO21434準拠に必要なこと / ISO21434対応事例 |
<価格>
1ヶ月視聴で3,300円(税込)/1人