業務ヒアリング講座の内容
DX企画やシステム刷新などの背景において、現行業務(AsIs)を洗い出してあるべき姿(ToBe)を検討していくにあたり、
業務部門担当者のヒアリング時間をできるだけ抑えて要点を聞き出すことが可能になります。
また聞き漏らしで後から何度も確認が発生しないように、計画を立てて実行するなどのコツを習得できます。
学習形態 | eラーニング |
標準学習時間 | 60分(動画視聴時間43分) |
受講対象 | ・システム導入のご担当者 ・DX企画のご担当者 |
到達目標
①計画を立てて効率的にヒアリングを実行することができる。
②要点を押さえたヒアリングが可能になり、聞き漏らしを防ぐことができる。
学習内容
第1章
この章で学ぶこと
業務一覧表を基にした業務ヒアリングのやり方について理解する
学習プログラム |
■インタビューとヒアリングの違い ■業務ヒアリングとは ■業務ヒアリングの姿勢 傾聴力 ■業務ヒアリングの準備 ■まとめ |
動画視聴時間22分 |
第2章
この章で学ぶこと
業務ヒアリングのコツを学び、実施できるようになる
学習プログラム |
業務ヒアリングのコツ |
動画視聴時間21分 |
価格 | 5,000円/1人 |
受講者の声

システム導入担当
社内システム刷新にあたり、要求仕様書をまとめるために業務ヒアリングが必要になったため受講しました。システム導入のサポート実績が豊富なITコンサルタントの方が講師なので、実践的なヒアリング方法を身に着けることができました。また、聞き漏らしなくヒアリングできたことにより、盲点であった改善ポイントも発見できました。
関連講座
「業務ヒアリング講座」をご受講いただいた後、さらに知識を極めていただくための講座をご用意しております。
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