自動車サイバーセキュリティコース (eラーニング )
2020年6月、自動車基準調和フォーラム(WP29)にてサイバーセキュリティとソフトウェアアップデートに関する国際基準が成立しました。そして、2022年7月には新型車、2024年7 月までに全車種へのCS対策義務化が義務化されています。
つまり、サイバーセキュリティ対策義務化に対応するためにはISO21434の準拠が必要になる、ISO21434に準拠しなければ、今後車載ソフトウェアを販売できなくなるということです。
本講座は自動車サイバーセキュリティ対策義務化に対応する自動車関連メーカー様向けの講座です。
■自動車サイバーセキュリティ講座
<受講対象>
自動車関連メーカー
<講座概要>
視聴時間35分 標準学習時間 45分
第1章 | 本講座の目的と流れ/ISO21434が必要になる理由/ ISO21434とサイバーセキュリティ |
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第2章 | ISO21434の内容 |
第3章 | ISO21434準拠に必要なこと / ISO21434対応事例 |
<価格>
1ヶ月視聴で3,300円(税込)/1人